bakumatu竜馬が愛した長崎の西洋料理

現在非買ですがグループのご予約で再現して作っております

詳しくはマスターまでお尋ねください

1八73幕末日本最初のカレー・龍馬も食べたであろう

幕末   コルリ

1八73幕末日本最初のカレー「幕末コルリ」として、特許庁に商標登録済みです登録第5347822号「第29類」
「コルリ」とは日本で最初のカレーの呼び名です
長崎でオランダ語を学んだ福沢諭吉は1860年「安政七年/万延元年」に
アメリカで購入した、英中辞典を元に発音をカタカナで表記した「増訂華英通語」という辞書を出版しました。
この中で、英語の「curry」に「コルリ」という発音が記されれています。

幕末時代の文献に更に近づけた「幕末コルリ」を是非皆様
今後とも宜しくお願いします。
1873年「西洋料理指南」敬学堂主人箸 国立国会図書館
日本最古のカレーのレシピーがウェーブサイトで回覧でます。

幕末のカレーと世界のカレーの歴史

カレーとはインドで作られた物じゃありません、インドはガラムマサラの煮込み料理として作られ食べられています。

1492年はコロンブスがアメリカ大陸した年。8月3日、コロンブスが初めて上陸したのはカリブ海に浮かぶ島でした。

翌1493年3月15日、スペインに帰還したコロンブスは、アメリカ大陸から様々な品物を持ち帰りましたが、その中のひとつにチリペッパー(唐辛子)がありました。

※このチリペッパーがヨーロッパには無い辛味の香辛料として栽培されるようになり、イギリス経由でインドに伝わりました。それまでインドで作られていたカリー「ガラムマサラ料理」はチリパウダー無しの“辛くない”カリーでしたが、それ以降、暑いインドの気候にぴったり合ったチリペッパーがカリー「ガラムマサラ料理」にもふんだんに使われるようになりました。

カレーのレシピが初めてイギリスに紹介されたのは1772年頃で、レシピを紹介したのは1773年に初代ベンガル総督になったヘースティングズでした。ヘースティングズのレシピは、稲作が盛んで米が主食のベンガル地方のものだったので、イギリスではカレーは米とともに食べるようになりました。また、ヘースティングズはガラムマサラもイギリスへ持ち帰り、これが後の「カレー粉」の原点になったとも言われています。

※世界で初めてのカレー粉は、18世紀末~19世紀初期頃にイギリスのC&B(クロス・アンド・ブラックウェル)社から発売されたと言われています。

1774年に書かれた『明解簡易料理法』にあるイギリスで最古のカレーのレシピは、「みじん切りにしたタマネギとぶつ切りにした鶏肉をバターで炒め、ターメリック、ジンジャー、ペッパー、クリーム、レモン汁を入れて煮る」というものです。

1853年7月、ペルー58歳で東インド艦隊司令長官に就任。1852年11月、蒸気軍艦ミシシッピ号でアメリカ東部の軍港ノーフォークを出発。東回りに進み、カナリア諸島からセント・ヘレナ島、喜望峰からモーリシャス、セイロン島、シンガポール、マカオ、香港、上海へ。ここで日本向けての艦隊を再編成して、四隻の艦隊としていよいよ日本へ。1853年7月、浦賀沖から久里浜に上陸。

1854年(安政元年) 福沢諭吉、19歳で長崎へ遊学して蘭学を学ぶ。 長崎市 の光永寺に寄宿。

1860年(安政7/万延元年)に諭吉は『増訂華英通語』という辞書を出版。諭吉がアメリカで購入した英中辞典を元に発音をカタカナで表記したものでした。この中に、英語の「curry」に「コルリ」という発音が記されています。

1863年(文久3年)幕府遣欧使節一行はフランスの船でヨーロッパに向かっていました。その船にはインド人も同乗しており、幕府遣欧使節の一人だった三宅秀はその食事を目撃しています。

1863年            草野丈吉が長崎で西洋料理店開店。カレーのメニュー掲載。草野はイギリス・フランス・オランダ・ポルトガル系のカレーの作り方を取得しました。

1864年            坂本龍馬、長崎へ勝海舟と共に来崎。

1865年            亀山社中結成。

1871年(明治4年)日本人で実際にカレーを食べたというもっとも古い記録を残しているのは、国費留学生としてアメリカに向かっていた山川健次郎です。

1873年(明治5)に書かれた『西洋料理通』(仮名垣魯文著)と『西洋料理指南』(敬学堂主人著)

という2冊の本に日本で最初のカレーのレシピーが紹介されています。

※アメリカ系の船のレシピ本です。アメリカの船がカレー粉を使っているのはイギリスとの貿易が在ったと証明されているような気がします。文献には記載されていませんが、イギリスのインド風カレーは煮込み料理のように小麦粉を使いトロミをつけていたようです。

長崎では1600年代からヨーロッパの各国との付き合いがあり、出島を通じてヨーロッパの料理が頻繁に日本人の目にふれ、小数の日本人はその料理を口にしたこともあったでしょう。

幕末時代に長崎に居た西洋人も食べていたであろうカレーはどんな味だったのか。当時のレシピーが長崎に存在しない為に1873年に書かれたレシピー文献を元にし、龍馬も食べたであろう幕末のカレーを再現してみました。

「1八73・幕末カレー」をご賞味ください。

「1八73」とは1873年のレシピであることと、坂本龍馬の「船中八策」にも掛けたネーミングとなっています。